Copyright © 2016-2020 クライマニア All Rights Reserved. 保持力が鍛えられます。3級課題であればそこまでシビアな指力が求められることは少ないと思うので、指に重点を置いて鍛えるよりは、懸垂やロックオフで、指で支えて上体を動かせる(キープできる)ように訓練しましょう。※ホームジムにフィンガーボードがなく、おねだりしても設置してもらえない場合は、カチ系のホールドをトラバースで辿っていく方法がおすすめです!※パキリ防止のため、トレーニングの前に指の運動をするようにしましょう! 初めてボルダリングジムに行った人が必ず気になるもの、それは級(グレード)の存在です。, 初心者の人は何となく登っていた課題が8級とか9級なんて言われても、始めたばかりのうちはよく分からないですよね。, そこで今回は、ボルダリングの級について、難易度の目安と共に解説していきたいと思います。, まずはこの辺からスタートです。このレベルの課題は初心者がムーブを覚えるための課題となっていて、ホールドも大きくて掴みやすい・足をかけやすいタイプで構成されています。, ボルダリングジムでも最初のレクチャーで使われるレベルなので、始めたばかりの頃は一旦すべてこなしてみてもいいかもしれません。, ここからいよいよ足が限定される7級です。きちんとオブザベーション(コースの確認)をしないといけなくなってきます。, また、これまでは我流で力任せでもいけた人も多いでしょう。足なんて気にしなかったのでとにかく置きやすいホールドに足をかけていたと思います。, 初心者は6級くらいからそろそろムーブがキツくなってくるかもしれません。というのも6級は初心者がボルダリング初日で落とせるかどうか微妙なレベルで、足のホールドも少しずつ小さくなってくるんです。, 中級者の境目である5級は、基本的なムーブができていないと楽に登ることはできません。上級者がウォーミングアップでよく登っていて、基本的なムーブをおさらいする上でも利用します。, 「1回目は腕がパンパンになってダメだったけど、2回目はすんなり落とせた!」というのもボルダリングあるあるです。, もし5級を落とせたら、それだけで慢心せずに他の課題を登ったり、まぐれ防止のために何度も反復して練習してみて下さい。, もっと知りたい! 6.2 ボルダリングは5級ぐらいから課題が充実してくる; 7 ボルダリングとリードの最高グレード. 初めてボルダリングをした時に説明されるグレード表について解説していきます。ボルダリングにおけるグレード表は、自分のレベルや、課題のレベルを知るための指標として使われています。グレードを知って、自分に合ったレベルの課題に挑戦できるようにしましょう。 一般的に10級〜7級程度が初級、6級〜4級が中級、3級以上が上級という括りをされるみたいです。 4級程度までは週1で通えば半年か1年そこそこでけっこうの方が登れるんじゃないかと思います。まずは4級から3級に大きな壁があるように感じます。 古い岩場では10級あたりの課題もありますが、現在開拓が進む岩場では皆無です。 初心者からすれば、もはや意味の分からないレベル。 私もボルダリングを始めたばかりの頃、 こんなの出来るやつは人間じゃない! サスケ出れるんじゃない? 今はデジマルグレード(5.10a等々)が一般的で、フレンチグレードも記載されることがありますが、日本ではあまり使われません。 そのくらい難しいのが3級だし、3級クリアできるようになると自慢して良いと思います。 2級. そのくらい難しいのが3級だし、3級クリアできるようになると自慢して良いと思います。 2級. Tag:クライミング / グレード, クライミングでは、ルートの難易度を相対的にあらわす指標があり、それをグレードといいます。 3級を落とすためには、クライミングのムーブを全般的に習得している他、保持やバランスなどフィジカルの面においても、高いレベルでの対応が求められます。. 3級課題の攻略のコツは2つです。それがホールドの悪さとムーブの組み立て方です。3級課題ではボルダリングで使われる悪い(持ちにくい)ホールドの最悪レベルが登場してきます。とにかく持ちにくいホールドが使われているんです。, そういったホールドを随所に散りばめられているのでカチ持ちやスローパーの処理に慣れていないと、3級課題はクリアできません。ただし3級課題はある程度ムーブに自由があります。, フラッギングでもダイアゴナルでもホールドが取れるように課題が設定されていることが多いです。苦手なムーブに敢えて挑戦しなくても完登できるようになっているのが3級課題の唯一の優しさです。, 3級課題は4級の倍は難しく感じるかもしれませんが、悪いホールドは3級くらいで出尽くします。3級課題をクリアできるということはボルダリングで使われる悪いホールドを処理できるという証明書を与えられたようなものです。, 上級者の仲間入りする水準の3級課題に挑戦してツヨツヨな人たちとセッションしちゃいましょう!, 3級に使われるホールドの多くは5級課題の核心レベルのホールドが道中に配置されています。核心に使用されているホールドは4級の核心に使用されているホールド以上に持てないホールドです。例えばこういったホールドです。, 影のかかり方でどれだけこのホールドが薄いかわかるでしょうか。指の第一関節すらかからないくらいのホールドです。こういったホールドを処理する必要があるのが3級レベルの課題です。, ボルトの大きさからこのホールドがどれだけ薄いかわかるでしょうか。感覚としてはペットボトルのキャップの半分くらいの厚さと大きさしかありません。5級レベルの課題でフットホールドとして使われていたホールドを手で持つということをしなければいけません。, ここで重要なのがホールドの持てる所(通称お友達ポイント)を探ることです。持てる所とは、そのホールドをつかめる様に作られた”効く”持ち方ができる箇所です。ホールドのお友達ポイントにはチョーク跡で真っ白になっているので、チョーク跡を参考にすることでお友達ポイントを推測することができます。, デッドポイントなどで飛びつくときの着地点の参考にもなりますので、オブザベーションの段階で「あのホールドはあのへんをつかむんだな。」って予め予想を付けておくことでオンサイトの成功確率もグッと上がります。, 課題にもよりますが、3級課題では身長が足りなくて登れない。ということはそんなに多くはありません。先に書いたようにダイアゴナルでもフラッギングでもギリギリ届くように課題は設定されているので、リーチが原因で3級課題が登れないということは多くはありません。, とはいえ、高身長のクライマーがダイアゴナルで楽々に届くホールドに届かないのであればデッドポイントやランジ気味に少し飛んでみる、などの工夫が必要です。同じように、大きなクライマーがクロスで取れるホールドが届かないのであれば、マッチを挟んでトラバースするなどの工夫も有効です。, 逆に体が大きすぎて壁に張り付くのが窮屈な場合は、フットホールドをひとつ下げたり、キョン足(ドロップニーのように足を折りたたむこと)を試すのもいいでしょう。, どうしても次のホールドに届かない!というのであれば、フットホールドのどこに乗っているのかを確認しましょう。フットホールドの端まで足をずらしたり、スメアリングでジリジリとリーチを伸ばすなどの最後の一押しが3級クリアの鍵です。, 初めてボルダリングジムに行った時のことを思い出して見てください。どっかぶりの壁をガシガシ登っているクライマーをみて「うわ、なにあれすげー」と思ったかもしれません。3級課題はそういった人がチャレンジしている課題です。, 初心者はまず登れない、トレーニングを積んだクライマーにしか登れない課題なのでハードルは高いです。でもボルダリングを続けていれば必ず登れるレベルでもあります。, 4級を5つくらい登れるようになったら、3級課題に触ってみましょう。登れないかもしれませんし、スタートすらできないかもしれません。でも3級課題を5つくらい触ってみるとスタートの次のホールドをつかめる課題がきっと1つくらいあるでしょう。, ジムに何度も通っているうちにスタートの1つ目のホールドが限界だったのに、調子がいいと2つ、3つと徐々に到達高度を伸ばすことが出来ます。本当に歩みはゆっくりですが、こういうチャレンジを続けていれば必ず3級課題はクリアできます。, 私の例ですが4級課題を登れるようになって数ヶ月で3級課題を登れるようになりました。その間は怪我などで1ヶ月位登っていない時期もありましたが、週2回はジムに通うようにはしていました。また、自宅にトレーニングボードを設置してオフトレもやっていました。, www.poznen.net週1クライマーなら1年間あれば登れるレベルの級ではないでしょうか。もちろんオフトレも欠かさないのであれば、もっと早い時期に登れるようになるでしょう。, 3級課題は4級以上に保持力のトレーニングが重要になってきます。保持力を効率的に鍛えるにはジムに行かない日でもフィンガーボードでのトレーニングが効果的です。私自身、フィンガーボードを買ってから3級課題と渡り合える保持力を得ることができました。フィンガーボードの選び方や取付方法はこちらからどうぞ。. インターバルが長すぎると効果が薄くなってしまいますので、できる範囲で大丈夫ですので必ず設定するようにしましょう。また、グレードは攻めすぎず、すでにできるムーブをスムーズに繰り出せるように意識しましょう。. ボルダリングジムでは、クライミング初心者が対象となるので、10級周辺の課題が設定されている所もあります。, 現在の最高グレードを押し上げるクライマーが登るプロジェクトはどんなものなのでしょうか?, ナーレ・フッカタイバル(Nalle Hukkataival)初登のBurden of DreamsはV17とされ、世界最高グレードとされています。 クライミングする時に靴下を履く人、増えてきましたね。 ちなみにボルダリングのグレードに当てはめると、6級くらいになります。 5.10d~5.12b(中級者) 個人的には、5.10dからが中級者レベルだと思っています。 その理由は、下記です。 初めてボルダリングをした時に説明されるグレード表について解説していきます。ボルダリングにおけるグレード表は、自分のレベルや、課題のレベルを知るための指標として使われています。グレードを知って、自分に合ったレベルの課題に挑戦できるようにしましょう。 ボルダリングを始めると気になってくるのがグレード。自分のレベルはどれくらいなのか?ここでは初心者、初級者、中級者、上級者など大まかに熟練度別でグレードを分けてみました。