ブログを報告する, https://www.youtube.com/channel/UCna7rdn0YC9dhRjGHVLZzxw, FF14『漆黒のヴィランズ』5.0メインクエスト感想。「お使い」の肯定とエメトセルク, 【PS4&PS5】2020年11月発売予定で期待のゲームソフト【Nintendo Switch】. | ほんま糞 … それだけ「続編」への関心が根強い理由は、ボクはやはり劇場版機動戦艦ナデシコのあの終わり方にあるように思うんです。 放送当時、テレビ版のナデシコはボクはまったく見ていませんでした。 たぶん、「かわいい女の子キャラクターがわいわい騒いでいるだけのドタバタアニメだろう」と� (C)SEGA ENTERPRISES, LTD., 1998. 2ちゃんねる嫌儲板「エヴァのすぐあとに「機動戦艦ナデシコ」ってアニメが流行ったんだけど忘れ去られてるよね(´・ω・`)」についての記事 【2chまとめ】ニュース速報嫌儲板 . 2ちゃんねる嫌儲板のニュース New Entries. 機動戦艦ナデシコ ... 第14話 『熱血アニメ』でいこう 【anime44】 ... 劇場版 機動戦艦ナデシコ The prince of darkness Nadesico The Prince of Darkness 【AniTube 】 【veoh】 【anilinkz】 キャスト テンカワ・アキト:うえだゆうじ ミスマル・ユリカ:桑島法子 アオイ・ジュン:伊藤健太郎 メグミ・レイ … 九十年代のアニメには、いまだに根強いファンの多い作品がいくつかありますが、機動戦艦ナデシコほど「続編」のことが話題になるのはめずらしいでしょう。, だいぶ前のことになりますが、ナデシコを制作したXEBECが、ホームページで「重大な告知をします」と発表したとこがあり、ネットでは「もしやナデシコの続編ができるんじゃないか!」と期待が膨らんだために、ちょっとした騒ぎになったことがありました。, しかし、実はこの告知は当時ネットではもうだいぶ前に制作情報の出ていた「蒼穹のファフナー」の正式発表であったことから、期待を裏切られたと感じたファンからは失望や批判の声が制作会社に向けられることになってしまいました。, 今ではファフナーも人気作品ですから、そんな騒ぎが起きたのも不思議に思われそうですが、それだけナデシコへの期待が大きかったんですね。, ファフナーの放送は2004年ですから、1998年の劇場版機動戦艦ナデシコの公開から六年が経過していました。それにも関わらず、いまだに熱心なファンを獲得しているのはかなり驚異的なことでしょう。, それだけ「続編」への関心が根強い理由は、ボクはやはり劇場版機動戦艦ナデシコのあの終わり方にあるように思うんです。, たぶん、「かわいい女の子キャラクターがわいわい騒いでいるだけのドタバタアニメだろう」と思っていたからです。, それにも関わらず、なぜ劇場版ナデシコを見ることになったかというと、理由は「歌」だったんです。劇場版ナデシコのエンディング曲だった松澤由美さんの「Dearest」という曲です。, そんなときにCATVのアニメ専門チャンネルで機動戦艦ナデシコ劇場版をやるというので、折角だからとちょっと見てみることにしました。, 劇場版がはじまるとすぐにテレビ版の主人公テンカワ・アキトとヒロインのミスマル・ユリカがすでに死亡しているという描写があり、そこからたたみかけるように正体不明の敵との戦闘、劇場版のメインヒロインであるホシノ・ルリの登場と衝撃的な展開が続いていきます。, 結果的にいえば、アキトもユリカも実は死んではいなかったのですが、ルリやかつてのナデシコクルーの前に現れたアキトには、以前の面影はまったくなくなっていました。, 以前はやや気弱で、誰にでもやさしく、戦うことにも度々迷っていたアキトが、ユリカの奪還と、自分の未来を奪い去った「火星の後継者」への復讐のためだけに戦うというストーリーは、かなり切実でまた残酷なものでした。, この「変身」したともいえるアキトに対するルリの葛藤が、劇場版ナデシコ最大の見せ場となっています。, しかし、劇場版を通して冷たい印象を受けるのは、復讐鬼となったアキトではなく、むしろかつて一緒に戦っていたナデシコクルーたちの態度かも知れません。, 最終局面で火星の後継者との決戦に赴くルリのもとに、すでに軍を離れていたナデシコのクルーたちも次々に集まってきます。けれど、彼ら(彼女たち)はけしてアキトを止めようとはしません。, 決戦の後ユリカをとり戻したアキトは、彼女を仲間たちに預けて、宇宙のどこかへと行き先も告げずに旅立っていきます。そのときに空を見上げて、見送るルリが最後につぶやいた言葉は, 「帰ってきますよ。帰って来なければ、追いかけるまでです。あの人は……あの人は、大切な人だから」, というものです。それは思い出の中にいつもいたアキトが、すでに別の存在になったのだと、彼女なりに決別したから発せた言葉だったのかも知れません。, ですが、ルリ以外の大人のクルーたちはみんなすでにその決別をどこかでしていた様子なのです。, おそらくそれは、最初にアキトとユリカが死んだと聞いたとき、すでにそうだったのかも知れません。他のクルーたちにはみんなそれぞれの生活や人生があり、そこで日常の生活を送っているという描写があります。そこではナデシコのことはすでに思い出の中に消えてしまっているわけです。, そんな中で、ナデシコという同じ名の船に乗り続けたルリだけが、かつてのナデシコやアキトを思い続けていた。それを最後にルリが新たな決意をして断ち切ることで、ナデシコは終わったという見方もできるのではないでしょうか。, 劇場版ナデシコを見て、すっかりはまってしまったボクは、テレビ版のナデシコをVHSで買い、一気にすべて見ました。, そうして見比べてみると、テレビ版のナデシコは「ナデシコ」という船を舞台にした一種の学園ドラマのように思えるんです。, 一緒に青春時代を過ごした仲間がある事件を契機に久々に集まり、そしてまたもとの生活へと戻っていく。, これもほんのわずかな時間の出来事です。 あの、ナデシコクルーの冷たいとも見えるアキトへの態度もそこにあったのではないでしょうか。, 一緒に過ごした仲間も時間が過ぎていけば、やがては他人になっていく。みんなそれぞれに分かれた道の先で、自分の生活に追われていくというのは、これはアニメではなくリアルの感覚に近いと思います。, ちょうど近い時期に放送されていた人気アニメ「スレイヤーズ」の原作小説が主人公のリナ・インバースやガウリィが、おそらくはこれからもずっと旅を続けていくのだろう、という前向きな描写で終わっていることに比べると、きちんとキャラクターたちのその後を描く終わり方には制作者の愛も感じられますが、一方で大人になった主人公のところへ、オバケのQ太郎が遊びに来る「劇画オバQ」や、「るろうに剣心 星霜編」のように、自分が楽しんだ作品の本当の終わりを見てしまったときの寂しさを感じさせる節もあります。, それだけに、この結末を突きつけられたテレビ版ナデシコのファンからは「幸せだったアキトとユリカをこんな結末にする必要があったのか」、「これで終わりにしないで、きちんと最後まで描いて欲しい」と続編を望む声があったのはけしておかしくはないでしょう。, ですが、すでにナデシコ自体がかつての物語になっている今、同じクルーメンバーを集めて、ナデシコの続編を作るのは、劇場版のラストの後では難しいと思います。, 実際、劇場版の続編を舞台として発売されたドリームキャスト用ソフトの「起動戦艦ナデシコ ――NADESICO THE MISSION――」は、ナデシコのキャラたちの活劇を楽しむ構成で作られており、その後のストーリーの核心には何一つ触れられていませんでした。, それよりは、テレビ版と劇場版とを繋ぐ位置にあるセガサターン用ソフト「機動戦艦ナデシコ the blank of 3years」の方が個々のキャラクターに焦点を当ててた、はるかにファン向けの内容になっていました。これはナデシコが好きな人はおすすめです。, 最近相次いで過去の名作アニメや過去の名作漫画の続編が数年ぶりに続刊、あるいは続編という形で再開されることが多いようです。, ナデシコにしても、エヴァにしても「卒業する」ということはなかなかファンにはできないんですよね。 だからこそ、あの作品ならきちんとした完結編(続編)を用意してくれるだろうという望みと、一方で好評価を受けないと前作のファンすら失いかねない続編の評価という、そんなとても微妙なラインの間でこういった作品は作られているのかも知れないと、最近のアニメを見ていて思いました。, こうした葛藤を補完してくれるのは、おそらくファンが作成する二次創作の小説や漫画、あるいは「スーパーロボット大戦シリーズ」のようなクロスオーバー作品かもしれません。  実際スーパーロボット大戦シリーズでは、その後無事にユリカのもとに戻ってきたアキトの姿を見ることができるものもあります。 ――物語の結末を決めるのは何か。それは結局、ファンである一人一人がどこかで「もうこれでいい」と思う何かとめぐりあえるかどうか。そこにかかっているのかも知れません。. 『機動戦艦ナデシコ The Prince of Darkness』というアニメ映画があった。 テレビアニメ『機動戦艦ナデシコ』の続編でありながら皮肉混じりのコメディタッチで描かれていたテレビ版の作風に比べ全体的にシリアスタッチで描かれてており、賛否両論起きた映画である。 スポンサーリンク 本作は、1997年3月に放映終了したTVアニメ『機動戦艦ナデシコ』と、1998年8月に公開された『劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-』をつなぐエピソードを描いた、ディスク2枚組フルボイス仕様のサウンドノベルです。 youtube https://www.youtube.com/channel/UCna7rdn0YC9dhRjGHVLZzxw, Shachikuさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?, Powered by Hatena Blog 機動戦艦ナデシコ 【名作】「機動戦艦ナデシコ」とかいう誰も幸せにならなかった王道ロボアニメwwww(画像あり) 【名作】「機動戦艦ナデシコ」とかいう誰も幸せにならなかった王道ロボアニメwwww(画像あり) 2018.04.07; 機動戦艦ナデシコ; 1 : マンガ大好き読者さん ID:chomanga. 機動戦艦ナデシコの劇場版の終わり方がなんとも言えなかったので、その後の展開について調べてみました。 もちろんネタバレ注意です。 結論から言うとあれでおしまい 結論から言うと、アニメーション以外でもその後の二人の展開を描いた作品は「無い」とのことです。 第81回:『影牢 ~刻命館 真章~』発売から20年。ほんのりと嗜虐心を駆り立てるトラップ悪ションとは!? 第80回:『ロックマンX』はパーツ探しやゼロとの物語に夢中に! アクション性とストーリー性がアップ, 第79回:発売20周年を記念してシリーズ初期の名作『バイオハザード2』の魅力を振り返る, 第77回:『ダブルキャスト』発売から20年。『やるドラ』シリーズ第1弾をネタバレありで振りかえる, ▲序章がTVアニメ最終回のシーンから始まるという演出が、ファンのハートをわしづかみ!, ▲意図的な演出だと思いますが、イネスの説明セリフが本当に長くて、思わず辟易してしまうナデシコクルーの気分を味わえます。, ▲メグミをアイドルとして成功させるべく奔走する主人公。ホームページを検索する際にダイヤルアップの効果音が流れる場面には、ソフト発売から20年前という時間を感じさせられます。. (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 趣味は「映画鑑賞」「ゲーム」「写真撮影」な社畜です。仕事サボりながらブログ書いています。 あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として“周年連載”を展開中です。, 第82回でお祝いするのは1998年9月23日にセガ(現セガゲームス)から発売されたセガサターン用ソフト『機動戦艦ナデシコ The blank of 3years』です。, 本作は、1997年3月に放映終了したTVアニメ『機動戦艦ナデシコ』と、1998年8月に公開された『劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-』をつなぐエピソードを描いた、ディスク2枚組フルボイス仕様のサウンドノベルです。, もはやお約束ですが、ゲーム起動画面であえてCDプレイヤーの再生を選ぶとディスク1と2で異なる“警告メッセージ”を楽しめました。あまりすすめられた行為ではないのですが、当時のユーザーなら一度は試したことがあるのでは?, せっかくなので『ナデシコ』自体の魅力を存分に語りたいところですが、あくまでもゲームソフトの記念記事ということで今回は自重しましょう。『ナデシコ』好き(主にルリ好き)の筆者の贔屓(ひいき)目を抜きにしても、当時は絶大な人気を誇った作品でした。, 肝心のゲームについてはアニメ版スタッフが全面協力しただけあって、ファン納得のクオリティと魅力を備えています。, 物語の注目ポイントとしてはタイトルどおり、“空白の3年間”に起きたと思しきエピソードを楽しめる点です。, ヒロインの1人、ホシノ・ルリのナデシコB艦長就任や、ホウメイガールズのアイドル活動まで言及。また、TV版ではボソンジャンプに巻き込まれて行方不明となった女性パイロットのイツキ・カザマが、ほぼすべてのストーリーにキーパーソンとして登場します。, イツキの素性はストーリーごとに変化。このあたりはサウンドノベルならではというか、整合性云々ではなくif展開として楽しむのが正解でしょう。, システムはクリアデータを使用することでアルバムやフラグが解放されていく周回プレイ型で、序章のプレイ内容に応じて4編のメインシナリオへと分岐。4編すべてをクリアしたセーブデータを使うことで、序章に新たな選択肢が追加されて、その選択肢を選ぶことで5編目(隠しストーリー)が出現します。, 会話選択や選択までの時間経過(いわゆる隠しパラメータ)によって“人格マトリクス”が変化。熱血、冷静、行動的、消極的の割合で分岐先が決まります。, サウンドノベルでネタバレするほど無粋な話もないので、各ストーリーの見どころを簡単に紹介しておきましょう。ちなみに主人公(プレイヤーキャラ)は本作オリジナルで、ナデシコ艦内にボソンジャンプして現れた謎の人物。その素性はストーリーによって変化します。, “説明おばさん”ことイネス・フレサンジュが軸となる物語で、『機動戦艦ナデシコ』最大の秘密であるボソンジャンプについて、かなり合点のいく解答が得られます。, 古代火星人の技術を巡る地球と木連の抗争では、本作オリジナルの“トレーラーバリス”まで登場。わりと無茶な変形シーンも必見です。, ラーメン屋を営むアキト&ユリカをはじめ、ナデシコの退役(争いのもととなる遺跡のコアユニットを載せて太陽系外まで慣性航行中)によって居場所を失ったルリや主人公を軸にした物語が展開します。, いずれのストーリーにも、ボタン連打によって好感度アップを目指す“熱視線イベント”が用意されています。あらぬ場所を見たり、見つめ過ぎないように連打を加減するのが攻略のカギでした。, ナデシコの通信担当であるメグミ・レイナードを軸とした物語で、主人公がアイドルのマネージャーを務めるという異色のストーリー。アイドル同士の熾烈な人気競争や、芸能界ならではのドロドロとした展開も楽しめます。, 注目ポイントとしては、このストーリーだけ主人公が女性ということでしょうか。途中の一場面だけ“彼”という誤表記が入り混じって混乱しますが、中盤から女性であることを伺わせるセリフがちらほらと出現。, 極めつけは、下着姿のメグミと主人公が朝チュンするという魅惑の場面が(もちろん女性同士です)……。, このストーリーでは居場所を失ったルリと主人公が新造戦艦ナデシコBで大活躍! 劇場版を彷彿させるクルー集めや、謎の無人兵器との激戦が描かれます。ちなみに、主人公やイツキの素性はわりと悲劇的な設定に……。, 4編をクリアすることで選択可能となる隠しストーリーで、『機動戦艦ナデシコ』の劇中劇である『ゲキガンガー』をモチーフとしたストーリーが展開します。, AVGやサウンドノベルの紹介でどこまで触れていいものか迷いどころです。いつもであれば「あとはぜひ、自分の目で確かめて」と締めくくるところですが、本作に限ってはリメイク版や移植版が存在しないため、現在プレイするにはセガサターン本体を用意する必要があるなどハードルが高めです。, 気軽にオススメし難いタイトルではありますが、『ナデシコ』ファンなら楽しめる、スタッフ陣の愛情がこもった1本です。, (C)ジーベック/ナデシコ製作委員会・テレビ東京 『機動戦艦ナデシコ The Prince of Darkness』というアニメ映画があった。, テレビアニメ『機動戦艦ナデシコ』の続編でありながら皮肉混じりのコメディタッチで描かれていたテレビ版の作風に比べ全体的にシリアスタッチで描かれてており、賛否両論起きた映画である。, テンカワアキトという人物はテレビ版では主人公であり、コックであり、ゲキガンガーを愛し、ヒロイン達からは愛され、時間跳躍ができるA級ジャンバーだった。, 確かにアニメの時からハーレムで羨ましい展開はあるものの目の前で故郷の人達が惨殺されたり、無理矢理パイロットやらされてたり、仲良くなったばかりのパイロット仲間が瞬殺されたり、自分の両親を謀殺した企業の下でこき使われたりしてコメディタッチであるものの芯にあるのはシリアスで残酷な物語であった『機動戦艦ナデシコ』, だが、最後は色々投げ出してヒロインのユリカと幸せなキスをして終わるというハッピーエンドで終わり多くの視聴者はアキトとユリカのこれからの幸せな光景を想像したと思う(ここら辺の幸せな光景は『AからBへの物語』という小説を読めば更に補強出来るがその分映画を観るのが辛くなる), そんなテレビ版が劇場版ではいきなりアキトとユリカの葬式から始まるという衝撃的シーンで幕が上がった。, そしてアキトがA級ジャンバーという珍しい個体であるため人体実験にあい頭を弄られ五感を失い得意だったラーメンを作れなくなりコックには戻れないという衝撃の真実が明かされる。そんな彼は黒衣の姿を身にまとい誘拐されたユリカと奪還と復讐に燃える男になっており、最後は復讐をやり遂げるもユリカに会うことなくどこかに去って終わる。, 確かにブラックサレナの格好良さ含めてテレビ版よりある意味魅力的になっている彼だが、本当に不憫というか救いがないというか。, 最近は『エウレカセブン』や『コードギアス』『マジンガーZ』など同窓会的映画も続々制作されているが、『ナデシコ』は本当に続編が出ない。, 確かに、映画で復讐という目標は達成しているのである意味ハッピーエンドとも言えるし、そもそも復讐のために多くの人を犠牲にしたアキトが幸せになってもいいのかという根本的な問題もある(同じような問題があった『コードギアス』は映画ではそこら辺の責任はなぁなぁになってしまった), 実際問題続編の製作には色々問題があるのかもしれない。そんな絶望な私たちを救ってくれるものがある。そう、『スーパーロボット大戦シリーズ』(以下スパロボ)である。, スパロボは説明不要のロボットアニメ共演ゲームであり、本編で死んでしまった味方などがそのまま使えるifを楽しめる作品でもある。, そんなスパロボで『ナデシコ』は優遇されており、マジンガー、ゲッター、ガンダムの御三家に続く作品とも言えるぐらい参戦している。, その中でアキトも何度も救済されており、映画で悲しい思いになったファンの心を癒してくれる。, 『機動戦艦ナデシコ The Prince of Darkness』の初参戦携帯機スパロボである。, タイトルの「R」は「Reversal(逆転、反転)」という意味でありストーリーのテーマも歴史改変物。, 最終的に未来が変わったためにアキトやユリカが劇場版の不幸な展開に陥ることなくハッピーエンドを迎えられた事は良いが劇場版がないことになってしまうのはやはり内なるヴァンさんが否定する。ただ、テレビ版のアキトがブラックサレナに乗るという珍しいモノが見れるのは良い。, エンディングで劇場版と同様にどこかに去ったアキトが黒衣の姿を捨てて再びユリカに会って終わるという、素直に「これが見たかった」という終わり方をする。本当にスパロボありがとう。, 難点は原作再現していてかつ火星の後継者との決着が終盤になるためアキトが仲間になる所がほんの数話しかないところ。, 本作の大きな特徴として二部構成になっており、一部でTV版、二部で劇場版を再現している。, 原作では3話で死んでしまうガイが無条件で仲間になるし劇場版展開になる第2部では本作オリジナルの劇場版仕様のフェイスグラフィックでまさかの登場する。ガイ仕様のエステバリスカスタムも当然用意されており、黒衣の姿のアキトとの合体攻撃もあるのはもはや伝説。, また、アキトも一部で主人公他仲間と顔見知りになっているため復讐鬼になった後もみんなアキトの心配してくれて涙が出てきますよ。, エンディングではアキトはリハビリをしながら少しずつ五感も良くなってきていて、ユリカと共に食堂を開いているという幸せそのものな終わり方をする。スパロボありがとう。, と言える優遇さがあり、今までの不満点だったアキトの参戦が大幅に前倒しになり積極的に他作品とクロスオーバーしており、ユリカもナデシコCのサブパイロットとして参戦。, ユリカとの再会シーンでは本作独自のボイス付きイベントが用意されているなど、20年間見たかったあの光景を聞きたかった会話を望んでいた展開が全てここにはある。待っていたファンへのご褒美的ゲームだ。スパロボありがとう。ちなみにユリカを救い出して以降は所々で以前の明るさを取り戻しているような描写があり、 「ダイコウジ・ガイについて教えて欲しい」と聞かれた際に「まず『ゲキ・ガンガー』を全話見るところから始めよう」と返す茶目っ気があるアキトが可愛い。, 第4話というかなり序盤に数話参戦し、その後暫く自軍を抜けるが、そこそこ序盤の内に戻って来る為、総参戦話数は『V』を抜いて歴代トップになった本作。, 同じ復讐鬼のヴァンがいたり、復讐経験者のドモンがいたり、みんなアキトに理解度が高い。特にアキトとユリカの再会時、ユリカと顔を合わせず去ろうとするアキトに対し、「そいつはお前のタキシードだろ?花嫁を迎えるための」「お前も嫁さんもお互いに生きてんだ。行けよ」とヴァンが背中を押すシーンは、『ナデシコ』好きにも『ガンソード』好きにも堪らなく込み上げてくるものがあるだろう。これこそ私たちが観たかった『機動戦艦ナデシコ The Prince of Darkness2』がここにあった。完全にねつ造なんだけど、ボイスあり、イラストありでやってくれて完璧である。ありがとうスパロボ。ちなみに完全にアキトのメンヘラなストーカーと化した北辰も面白い。, 原作では救えそうにない人を無理矢理救ったりすると叩かれたり、救わない方が作品としての完成度が高くなることって多いと思うんですよ。死んでたと思ってた人が生きてた展開は萎える一面もありますし、ただ、本編じゃないからこそ。お祭りだからこそ出来る事があると思います。まさしくスパロボのアキト救済はファンからしたら「一時の夢」なんですよね。夢なので原作には影響しないですが、一度だけではなく何度も様々な形の夢を見させてくれます。そんな夢だからこそ救われるモノがあると私は思います。, ロボットアニメはどうしても人の死を避けれないジャンルだと思いますし、自分の好きな人が死んでしまう事もあると思います。ただ死んでしまってもいつかスパロボに参戦して自分の手で救えるという希望を持つことが出来るゲームだと思うんです。, スーパーロボット大戦V 【初回封入特典】スーパーロボット大戦25周年記念「初回封入3大特典」 通常版/限定版の初回生産分には「初回封入3大特典」を入手できるプロダクトコード同梱 - PS Vita.