道行く人が、見上げて「桜が狂い咲きしてる」と言ってたけど、違います。 これは10月ぐらいから咲き始める「冬桜」ですよ(*’ ’)。. 桜は枝を切るとそこから腐りやすくなるので切らないほうがよく、梅は枝を切らないとむだな枝がついてしまうので切ったほうがよいとされることから。 2月25日は菅原道真公の命日。 「鮭」=「さけ... 今月25日も、天神様の御命日を供養する神忌祭です。 ◆日の出5時45分 日の入17時10分/月の出0時00分 月の入14時35分. 私は、昨日お参りに行ってまいりましたが、やはり混雑しておりましたぁ...。 ... 今日は、3月3日桃の節句・ひな祭りとなりました。 いつも混んではいるん... 2月15日は、お釈迦様が80歳で入滅された日を偲ぶ「涅槃会(ねはんえ)」です。 365日の暦日記, 植物のこと, が、所用があって、しぶしぶ外出。 ...と思っていたら、場所によってはそうでもなくて。 江戸時代の頃の楓(かえで)や紅葉(もみじ)の色づき。 ウェザーニュースの独自調査によると、春に咲くはずのソメイヨシノが今の時期に咲いているようです。 特に、目立っているのが関東、東海、近畿。原因は、台風21号や24号が大きく影響している事が判明 … 日本では、新入学や新社会人が桜の咲く季節に誕生するため、桜の花が咲く話題は注目されていて、秋や真冬に開花してしまう「狂い咲き」は、ニュースになる程です。この記事では、桜の開花の仕組みから「狂い咲き」の発生原因を分かりやすく紹介しています。, 日本の花は、四季折々に花を咲かせてくれますが、春に咲く花が秋や冬に咲いてしまうこともあります。「狂い咲き」と呼ばれる現象です。, 日本のように春夏秋冬が、明確な気候では狂い咲きは稀だと言われています。たまにしか起こらない現象のため、ニュースになるのですが、桜の花は特に注目されています。, 日本では、寒い冬の季節が終って、待ちわびた春の到来や、新しい学校への入学、新社会人の誕生は、桜の花とともにやってくるからでしょう。, 狂い咲きが起こるのは、花が開花する仕組みは様々ですが、おなじみの桜の花について、狂い咲きをする仕組みを調べてみました。, 桜は、翌春に花を咲かせるため、夏頃には将来の葉になる葉芽(はめ)と、花になる花芽(はなめ)を作ります。, 夏から秋になって日照時間が少しずつ短くなると、成長を抑えるための植物ホルモン(アブシシン酸)が、葉から供給されるため、葉芽(はめ)や花芽(はなめ)の成長速度は抑制されます。, 成長を抑える植物ホルモンのアブシシン酸は、寒い冬の間に少しずつ減少していきますが、日照時間が長くなる春になると、逆に成長を促進する植物ホルモン(ジベレリン)が供給されて、発芽が促されるため開花します。, 桜の花芽(はなめ)は、葉から供給される成長抑制ホルモン(アブシシン酸)によって、成長速度にブレーキがかかって、極寒の冬には開花しない、つまり「狂い咲き」しないようになっていました。, このことは、花芽(はなめ)が作られた後で、何らかのアクシデントで成長抑制ホルモンが供給されなければ、晩秋や冬に開花してしまうことになります。, 成長抑制ホルモン(アブシシン酸)は、葉から出るので、もしも台風などによって、成長抑制ホルモンが供給される時期に葉が落ちてしまえば桜は休眠状態には入れなって、狂い咲きをしてしまうことになります。, 日本では、新入学や新社会人が桜の咲く季節に誕生するため、桜の花が咲く話題は注目されます。そのため、秋や真冬に桜が開花してしまう「狂い咲き」は注目されて、ニュース報道される程です。, 植物ホルモンは、葉から供給されるので、成長抑制ホルモンが供給される時期に、台風やケムシ等によって、葉っぱが無くなれば、晩秋や冬に開花する「狂い咲き」が発生してしまいます。. 桜と言えば春ですが、秋から冬にかけて季節外れに咲く秋冬咲きの桜の品種もたくさんあります。十月桜、冬桜、四季桜、子福桜、不断桜、アーコレードなどが代表的な秋冬咲きの桜です。桜が季節外れの秋や冬に咲くのも、実は理由があります。桜の進化の過程を踏まえ、桜が季節外れの秋や冬に開花するメカニズムを解説します。, 実は、桜(サクラ)という種類の植物はありません。日本で一般に桜(サクラ)と呼ばれているのは、日本に分布するバラ科サクラ属サクラ亜属の野生種及びその園芸品種です。例えば、梅(ウメ)がバラ科サクラ属スモモ亜属のウメという単一の種類とその園芸品種と呼ぶのとは異なります。, サクラ亜属は、北半球の温帯に広く分布しています。日本に自生している桜の野生種は、春に咲く山桜(ヤマザクラ)、紅山桜(ベニヤマザクラ)、霞桜(カスミザクラ)、大島桜(オオシマザクラ)、熊野桜(クマノザクラ)、江戸彼岸(エドヒガン)、豆桜(マメザクラ)などです*1。, これらの桜の中から、野生種及び野生種から誕生した園芸品種をかけあわせることで、多数の園芸品種が誕生しました。多彩な桜の園芸品種のほとんどは春に咲きますが、桜の一部には、秋から冬に咲く桜が存在します。, 秋や冬などの季節外れに咲く理由を説明する前に、まず春に開花する普通の桜がどのように開花するか、の春咲きのメカニズムについて説明します。, 日本に分布するサクラ亜属及びその園芸品種を含む、いわゆる「桜」は、早春に開花し、盛春に花が散ると、すぐに翌年の開花の準備を始めます。夏ごろになると、春に散った桜の葉の付け根に花芽(はなめ/かが)という、将来花になる小さな芽を作ります。, 桜の花芽は、3つでワンセットになっていることが多く、真ん中が葉のもとになる葉芽(はめ/ようが)です。葉芽両側が、将来桜の花となる花芽です。葉より花の方が多いんですね。, 夏が終わり、秋には入り日照時間が短くなりはじめると、花芽の成長を抑える植物ホルモンが供給され、桜の花芽は休眠状態になります。桜の花芽は、寒い冬を休眠したままで越します。, 秋が終わり、真冬の寒さに一定期間さらされると、成長を促す植物ホルモンが供給され、桜の花芽の休眠状態が解除されます。寒さにさらされることよって、桜の花芽の休眠が解除されることを、「休眠打破」といいます。桜の開花予報では頻出ワードなので、聞いたことがあるという人も多いでしょう。決して眠眠打破ではないのでご注意を。, 桜の花芽が休眠打破するには、ある程度の冬の寒さが必要です。休眠状態を解除する植物ホルモンを作るのに必要な冬の寒さは、桜の種類によって異なります。桜の代表であるソメイヨシノの場合は、8度以下の低温が累計1000時間必要とされています。そのため、ソメイヨシノが生育する南限は、種子島です。種子島より南では、冬の寒さが足りず、ソメイヨシノの休眠打破は起こりません。冬も温暖な沖縄では、ソメイヨシノが開花しないため、一般に桜といえば、寒緋桜(カンヒザクラ)のことを指します。, 近年では鹿児島や高知といった暖かい地域よりも、東京の方が桜が早く咲くことが多くなってきました。桜前線とはいうものの、南から北へと桜の開花日が移動していません。温かい鹿児島や高知よりも、東京の方が桜が早く咲く理由にも、休眠打破が関係しています。, 近年の暖冬傾向により、鹿児島や高知ではソメイヨシノの休眠打破に必要な冬の寒さが不足気味になっています。一方で、東京はソメイヨシノが休眠打破するのに必要な冬の寒さと、その後の気温の上昇という条件を兼ね備えているためです。さらに温暖化が進むと、ソメイヨシノの桜前線の乱れがより大きくなっていくことでしょう。, 桜の開花日が花芽は、冬に休眠打破が行われたあと、開花へ向けて成長します。低温によって休眠打破が行われたあとは、気温が高いほど早く成長し、桜が開花します。桜は、特に気温に正確に比例して成長するという特徴があるため、桜の開花予想がかなり正確にできるのです。, 休眠打破という仕組みにより、桜は春に咲きます。では、なぜ季節外れの秋から冬に咲き始める桜が存在するのでしょうか。季節外れの秋や冬に桜が開花する理由には、桜の進化の過程が関係していると考えられています。, 日本には、園芸品種を除く10種類の桜が自生しています。日本に自生する桜たちの共通の祖先は、ヒマラヤにあったという説が有力です。ヒマラヤに分布するヒマラヤザクラが、日本に咲く桜の共通の祖先に近いであろうと考えられています。そのヒマラヤザクラの開花期は、秋です*2。つまり、本来桜は秋に咲く植物であった可能性が高いのです。, 桜が、ヒマラヤから日本へと向けて東へ東へと分布を広げ、数種類に分化していく過程で、秋咲きから春咲きへと変化していったというのです。, 桜の祖先が生まれたのは、一年中温暖多湿なヒマラヤです。冷涼乾燥な冬がある地域に桜が進出するには、いかにして冬を越すかがポイントになります。そこで桜は、春咲き戦略を選びました。寒い冬季にいったん生育活動を止めて、エネルギーの消費を最小限に抑え、冬を越すという戦略を桜は取ったのでしょう。日本を含めた寒い冬がある地域に桜が進出するために、冬季は休眠し、春に咲くという性質を獲得したのです。こうして、本来は秋に咲いていた桜が、冬を越すための進化の過程で、春に咲くようになったということです。, ただし、この休眠打破という冬を越すためのシステムは、桜の専売特許ではありません。温帯の落葉果樹に広く見られます。特に桜を含むバラ科の植物ではよく見られます。桜と近縁の梅(ウメ)、桃(モモ)、李(スモモ)、杏(アンズ)、アーモンドなどは全て、春に開花します。秋に咲くという特徴を持っていた桜が例外的な存在です。, 桜の先祖に近いであろうヒマラヤザクラは、ヒマラヤ周辺から中国南西部、ビルマ北部にかけての亜高山帯に分布するサクラ属の樹木です。花色は白からピンク、濃紅色まで様々で、長い雌しべが特徴です。散るときは花びらがバラバラに落ちるのではなく、花ごとポトリと落ちます。, 日本では、沖縄のカンヒザクラと同じ性質です。ヒマラヤザクラは、二酸化炭素や二酸化窒素の吸収効率が高く、近年は環境浄化木としても注目を集めています。, 寒い冬がある日本では、ヒマラヤザクラが育つのには、良い環境ではありません。しかし、人の手を借りることで、日本でも各所でヒマラヤザクラを見ることができます。日本では、晩秋の11月頃から開花し、初冬の12月に見頃を迎えます。京都でも、京都府立植物園や桂川堤防(鳥羽の大石付近)、清水寺で季節外れの晩秋から初冬に咲いているのを見ることができます。ただし、ヒマラヤザクラは野生種なので個体差が大きく、1月や2月でも咲いていることもあります。, 秋や冬に咲く桜の園芸品種よりも、盛大に花を付けます。日本でよく見る桜とは、花の感じもちょっと異なります。ヒマラヤザクラという桜を知らなければ、こんな寒い時期に、いったい何の花が咲いているのだろうか、と首をひねることでしょう。ヒマラヤザクラがどういう花かを知らなかったころ、鳥羽の大石付近に咲く花は、謎の花でした。, 日本では春に咲く桜ですが、時折突然変異で先祖がえりし、季節外れの秋や冬に咲く桜の変異枝が生まれることがあります。冬の休眠のために花芽の成長をおさえる植物ホルモンに、何らかの不全が発生しているのかもしれません。花芽が休眠することなく、成長してしまうのです。, 季節外れの秋や冬に開花した桜の変異枝を発見した人間は、変異枝を採取し、育ててきました。変異しやすい遺伝子を持った桜を、何世代も重ねながら遺伝的に固定化することで、季節外れの秋に咲く桜の品種が誕生したと考えられています。, いくつかある季節外れの秋咲きの桜のうち、十月桜や冬桜は、江戸時代後期には既に記録に登場します。園芸の盛んであった江戸時代の人々は、季節外れに咲く桜を見逃さなかったのでしょう。江戸時代の記録に残る十月桜や冬桜が、今の十月桜や冬桜と同一品種であると断定することはできません。しかし、十月桜や冬桜が、数百年の歴史を誇る桜の園芸品種である可能性は高いでしょう。, 秋や冬に咲く桜は、古くから「霊木」として大切にされてきました。三重県鈴鹿市の子安観音寺にある白子不断桜は、江戸時代から有名な秋冬咲きの桜です。1923年には、国の天然記念物に指定されました。霊樹として知られ、寺伝によると1,200年前の創建時に芽吹いたと伝わります。, 秋から冬に咲く桜として近年人気を集めている桜に、アーコレードがあります。アーコレードは、大山桜(オオヤマザクラ)と小彼岸(コヒガン)を交配してイギリスで作出された珍しい桜のひとつです。, アーコレードが生まれたイギリスでは、春のみ開花する普通の桜です。気候の違いの影響か、日本で植えるとなぜか秋から冬にも開花します。はっきりした原因はわかっていませんが、おそらくイギリスよりかなり暑い日本の夏により、何らかの不全が発生しているのではないでしょうか。アーコレードは大輪の美しい花を咲かせる桜です。アーコレードが人気を集める理由の半ばは、秋から冬に開花するという性質が原因だと思います。作出時には想定していなかった特徴により、人気が出たという意味では、ちょっとした怪我の功名です。, なお、十月桜など他の秋咲きの桜をイギリスで植えても、ちゃんと秋から冬にも開花するそうです。 気候によって、秋に咲いたり咲かなかったりするのはアーコレードだけの特性です。, 季節外れの秋から冬に咲く桜の園芸品種には、十月桜(ジュウガツザクラ)、冬桜(フユザクラ)、四季桜(シキザクラ)、不断桜(フダンザクラ)、子福桜(コブクザクラ)、アーコレードなどがあります。これらの園芸品種の特徴や見分け方については、こちらを参照願います。, 秋に咲く性質の桜の園芸品種とは別に、春に咲くはずの桜の品種が季節外れの秋や冬に咲くことがあります。一般には「狂い咲き」と言われ、秋にはソメイヨシノの狂い咲きが季節外れの開花としてよくニュースになります。, 夏に台風や虫害などで葉のほとんどを失ってしまうと、休眠をうながす植物ホルモンが供給されなくなることがあります。休眠できないまま、たまたま秋に暖かい気温が続くと季節外れに開花してしまうのです。「春と勘違いして咲いた」と言われることがあります。, 桜が進化の過程で手にした休眠という手段を、台風や虫害といったアクシデントのために取れなくなってしまうことで、予定していなかった季節外れの時期に咲いてしまうのが狂い咲きです。, 秋や冬に咲き始める桜は、秋にいったんある程度開花しますが、厳冬期には多くの花を落し細々と咲くだけで、春を迎えると盛大に開花します。秋咲きとはいえ、春に咲く性質を失っているわけではありません。, 品種や個体によってかなり差はありますが、ざっくり言うと、秋に3分の1くらいが開花し、春に残りの3分の2くらいが開花します。, 京都にある妙蓮寺の御会式桜(おえしきざくら)を例に取ると、以下のとおりです。御会式桜は固有名詞で、品種としては十月桜(ジュウガツザクラ)です。, 木の全体で桜が開花しています。この時期に桜が咲いているのは珍しく、目立つのは間違いありませんが、秋から冬の開花期は、ピークでもこの程度です。また、秋から冬の開花期は、開花の時期や咲き具合も年によって差がかなり異なります。秋から冬にはわずかしか花を咲かせないこともあります。秋の開花は一種の機能不全による開花なので、その年の気候や桜の調子の良しあしなどによって大きく左右されるのでしょう。, 自家受粉ができない桜*3にとって、秋や冬に開花したところで受粉できる可能性は低いです。運よく受粉できたところで、サクランボがうまく育つわけでもなく、子孫を残すためには役に立たない開花です。変異枝は一定の割合で出現しますが、人間が意図的に選抜しない限りは、淘汰される特徴です。, そして、厳冬期にはわずかしか開花していません。個々の花の寿命は、桜の場合概ね1週間程度といわれているので、細々とではありますが、次々に新しい花が開花をしています。品種や個体によって差はあるものの、全く咲いていないわけではない場合もあります。, そして、春を迎えると盛大に咲き誇ります。秋と比べると花付きも違えば花の大きさも違います。秋に咲いてしまった花芽の分、本来よりも咲いている花の数は少ないはずですが、他の桜に負けないほど春にも見事に咲く秋咲きの桜もあります。秋と異なり、休眠打破を契機として開花するので、春の開花のタイミングは毎年大きくは変わりません。, 日本で単に「花」といえば桜のことを指すことは有名です。それほど日本人に親しまれて来た桜ですが、さらにさかのぼり万葉集の頃は、花といえば梅のことであったことも知られています。では、桜に関する記述のある最古の文献が何かといえば、720年に成立した日本書記です。, 日本書紀の巻第十二「履中記(りちゅうき)」で、402年に履中天皇が磐余市磯池(いわれのいちしのいけ)で11月に船遊びをしていたとき、季節外れの桜を見つけたことにちなんで、宮を磐余稚桜宮(いわれのわかざくらのみや)と名付けた、というエピソードが記載されています。, 今は磐余池(磐余市磯池)は残っていませんが、跡地とされるところが橿原市東池尻町に残っています。宮である磐余稚桜宮の跡地と伝わるところは、現在桜井市谷の若桜神社(わかさじんじゃ)です。若桜神社の境内にある「桜の井」が桜井の地名の由来でもあります。, 日本書記の記述が、今に残る文献上では最古のものです*4。ここで登場した桜が、今につながる秋咲きの品種という可能性はほぼなく、狂い咲きをした桜であろうといわれています。, このエピソードがはたして真実なのか創作なのかは検証しようがありません。しかし、少なくとも日本書記編纂のころには、桜に対する美意識が育っていたということは間違いありません。そして、本来咲くべきではない季節に咲く姿を、愛でるという意識も育っていたことがわかります。それにしても、桜に関する最古の記録が秋に咲いた桜であるというのは興味深いことです。, 秋から冬に咲く桜として、冬+桜の冬桜(フユザクラ)があります。一方で、秋+桜は、秋桜(コスモス)になります。, コスモスとは、キク科コスモス属の総称です。狭義のコスモスは、オオハルシャギク(大春車菊)のみを指しますが、一般にコスモスというと、キバナコスモス、チョコレートコスモス及びそれらの交配種を指します。もともと日本には自生したいないメキシコ原産の植物です。明治以降に日本に渡来し、今では野原や道端でも広く自生しています。, サクラを含むバラ科とコスモスを含むキク科は、被子植物のなかでも中核真双子葉植物というグループに含まれますが、特に近縁なわけではありません。見た目も全く異なり、桜とコスモスを間違えることはないでしょう。, 戦前から、コスモスを「秋桜」と書く事例もありますが、あまり一般的ではありませんでした。ほとんどの場合は、カタカナでコスモスと表記していました。秋桜という表記が出てきても、コスモスとは限らず、別の花を詩的に表現していた可能性もあります。, 秋桜という漢字表記が一般的になったのは、1977年に山口百恵の「秋桜」が大ヒットしてからです。作詞作曲を担当したさだまさしが、秋桜という表記を採用したことが、はじまりです。コスモスを秋桜と書くことが一般的になったのは、1977年以降なので、まだ50年も経っていないことになります。もし、十月桜などの秋から咲く桜を、秋桜と呼ぶのが一般的であったら、名曲「秋桜」の曲名も違ったのかもしれません。, 300種とも600種ともいわれる多彩な品種のある桜は、実に奥深い花です。京都には多彩な品種の桜があり、秋から冬に咲く桜もあちこちで見られます。, 紅葉シーズンに紅葉をバックに咲く桜や、花の少ない冬に咲く桜などがあちこちで見られます。MKタクシーの観光ドライバーであれば、桜シーズン以外であっても桜を楽しめるスポットに関する情報が引き出しにたくさん入っています。, MKの観光貸切タクシーなら、京都の秋や冬を心行くまで楽しむことができます。観光・おもてなしのプロといっしょに一味ちがう京都旅行を体験してみませんか?, *1:他に、寒緋桜(カンヒザクラ)、唐実桜(カラミザクラ)も広く植えられており、一部は野生化しているが、人為的に持ち込まれたもので、自然分布ではないと考えられている。, *2:ヒマラヤでも標高3,000~4,000m付近の高所では、春咲きの桜もあるという。, *3:桜は自家不和合性という性質があり、同じ遺伝子を持った雄しべと雌しべでは受粉ができない。そのため、他の種との交雑が起こりやすい。, *4:厳密には、712年編纂の古事記に履中天皇の宮として磐余稚桜宮という名称と、そこに仕えた一族に若桜部という姓を与えたというエピソードがあるが、植物としての桜についての記載はない。, 他に、寒緋桜(カンヒザクラ)、唐実桜(カラミザクラ)も広く植えられており、一部は野生化しているが、人為的に持ち込まれたもので、自然分布ではないと考えられている。, 桜は自家不和合性という性質があり、同じ遺伝子を持った雄しべと雌しべでは受粉ができない。そのため、他の種との交雑が起こりやすい。, 厳密には、712年編纂の古事記に履中天皇の宮として磐余稚桜宮という名称と、そこに仕えた一族に若桜部という姓を与えたというエピソードがあるが、植物としての桜についての記載はない。. そして夏が終わり日照時間が短くなりはじめると、花芽の成長を抑える植物ホルモンが供給され、花芽は休眠状態になります。 花芽は、寒い冬を休眠したままで越します。 真冬の寒さに一定期間さらされると、成長を促す植物ホルモンが供給され、休眠状態が解除され。 この休眠が解除されることを「休 … technology. 入滅というのは、宗教的な悟りを開いた方が亡くなることで... 毎日、暑いです。 古くからこのような言葉があります。「桜伐る馬鹿梅伐らぬ馬鹿(さくらきるばかうめきらぬばか)」 桃の節句は、人日(じんじつ)節句(1月7日)にはじまる五節句のひとつ、中国からやって... 今日も浅草寺「四万六千日」ですっ! 「水沢腹堅(きわみずこおりつめる)」と暦が言うような日々。 日照時間が長くなる春になると、逆に成長を促進する植物ホルモン(ジベレリン)が供給されて、発芽が促されるため開花します。, 葉から供給される成長抑制ホルモン(アブシシン酸)によって、成長速度にブレーキがかかって、極寒の冬には開花しない、つまり「狂い咲き」しないようになっていました。, Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます). 狂い咲き 花の“狂い咲き”という現象は昔からあった。手元の辞典をひいてみると、「草木の花が、その季節でないのに咲くこと」で、「通常は春に咲く花が初冬のころに花を着けることを言う」と書いてある。“二度咲き”という言葉も日本語では使われる。だから、けっして最近の新しい� とよくよく見てみると、なんと芝桜ではありませんか!!!もしかして、これが狂い咲き?!, 今回は芝桜の狂い咲きを初体験したことをお伝えします。「狂い咲きをした芝桜はどう対処すればいいのか」についても合わせてお話しますね^^, 私の想像では、ぶわっと一気に狂ったように咲き誇るのかと思っていたんですが、まさかの一輪だけでした。, でも「芝桜 狂い咲き」で画像検索してみると、私の庭に咲いたような芝桜の写真がたくさん!, あれ?もしかして私「狂い咲き」っていう言葉を勝手な自分のイメージでとらえていたのかも??^^;, そもそも、狂い咲きというのは「季節外れに花が咲くこと」で、芝桜の狂い咲きが起こるのは「秋」が多いようです。, 9~10月頃に寒い日が数日続いた後に暖かい日が続くと『春が来た!』と勘違いして芝桜が花を咲かせる場合があるんですね。, そう考えると、春のように一面に芝桜が花を咲かせるというよりは、ポツポツと花が咲くということが想像できます。, 暖かくなったから『春だ!』と思って勘違いしてしまった、我が家の庭の一輪の芝桜。そう思うと、とっても可愛らしく思えてきました^^, と心配になりましたが、芝桜が狂い咲きした時にはそのままにしておいて問題ありません。, 「桜」が狂い咲きで秋に花を咲かせた場合、翌年の春には咲く花の量が減ると聞きます。なので、もしかすると芝桜も……?!, 私が出来ることは、今咲いた花を愉しむこと。冬のお世話としては、特に手をかけることはありませんが、毎日『元気かな?』と見守りながら、春が近づいてきた頃には「肥料」をあげようと思っています^^, 芝桜の狂い咲きを初めて体験した私は、狂い咲きというのは「たくさんの花が咲くものではない」ということを知りました^^;, 今回は真冬に起こった「狂い咲き」だったので、秋の時期など気候によっては、もしかするともっと花が咲く「狂い咲き」を経験できたのかもしれません。, でも、そもそも私の庭に植えている芝桜の株数は少ないので、その中から狂い咲きすると考えると確立はとっても少ないですよね。, そんな確立の中、1月という時期に1輪の芝桜が狂い咲きしたことはちょっとレアな現象だったのかもしれません^^, 年々積雪量が減っていて、春がくるまでに雪が積もる日がくるのかわかりませんが、引き続き芝桜の様子を見守りながら大切に育てていきたいなと思います^^. それでなくともコロナ禍だし、曇天の中、外に出るのはかなり憂鬱。, 毎年、この桜が咲くと、“狂い咲き発言”を耳にするけど、今年もまだまだ「冬桜」はメジャーじゃないんだなぁ(-_-;)。, 秋彼岸直後に、ひっそり一輪二輪咲き始め、秋深まった今頃から、少しずつ開花の勢いが増す。 桜の木の下に立ち、ふと見上げてみると1輪の桜の花が咲いていました。狂い咲きです。1年に必ずと言ってよいほど、狂い咲きの桜に出会います。10月の季節は多く出会うなと感じますが、どうして「狂い咲き」をするのでしょうか?色々と調べてみました。 また、桜の枝は切らずに折るほうがよく、梅の枝は折らずに切るほうがよいことからともいわれるが、桜は折ることもよくないといいます。桜は、枝、幹を大切にし葉も豊富につけることで毎年、美しい花を咲かせるということですが最終的には、土壌環境を良くし根を張り養分を多く吸収できる土壌環境が必要不可欠ということにもつながるのでしょう。. 「10月桜」という桜の品種はあるので、秋頃に「10月桜」が咲くのはおかしくはありませんが、秋頃にソメイヨシノが咲いてちょっとした騒ぎになることがまれにあります。, 4月頃に花が咲く「ソメイヨシノ」が秋に咲くとなるとちょっと不思議な感じがしませんか?, その「狂い咲き」とか「返り咲き」のような現象は「不時現象」と呼ぶそうなのですが、その原因はいったいなんなのでしょう。, ソメイヨシノが花を咲かせる頃には、お花見と呼ばれる日本全国的な行事のような催す会を開いたりされますので、地域によって違いはありますが、だいたい花の咲く時期が、3~4月ころということはご存知かと思われます。, 通常であれば、3~4月ころに花を咲かせ、夏の間に葉が生い茂り、秋が過ぎると落葉することになります。, ソメイヨシノや、3~4月頃に咲く桜の花芽は、夏ごろまでに作られてから休眠に入ります。, この時花芽には、冬の低温に耐える為に、葉から休眠ホルモンを出し蕾に蓄えられ、来年の春まで、花芽を固くして咲かないようにしておき、蕾の中のホルモンが全て消費された時の春に、つぼみが成長して花を咲かせるサイクルになっています。, しかしそんなソメイヨシノでも「狂い咲き」や「返り咲き」と呼ばれ、秋に花が咲くことがあります。, 「狂い咲き」や「返り咲き」の原因は、台風によって葉を失ったり、害虫により葉を食害される影響によって葉が急に無くなってしまうことで、そのシステムが狂わされて異常が発生したかのようになり、花が咲くことになります, これは急に葉を失い、せっかく貯めた休眠ホルモンが侵されて供給が止まってしまうことや、寒くなりかけた秋頃、急にまた春のような暖かい気温に戻った時が重り、桜が勘違いを起こすことで、花を咲かせてしまう狂い咲き状況になるのです。, その際、全ての蕾が花を咲かせることは少ないわけなので、おそらくは残りの花が次の年の春先に開花するはずです。, 狂い咲きとは関係なく、秋から冬にかけて咲くサクラの品種もあり、十月桜などがそれにあたります。, アメリカシロヒトリなどに葉を食害され、時期外れなのに一気になくなることと、気温の低い日が続いたと思ったら急に暖かい日が戻ってくるなど、狂い咲きに適した気象条件が合わさることによって、桜の木が春と勘違いして花が咲くことがあります。, 毛虫に葉を食べられて失ってしまい、落葉して一度寒さに当たった後に暖かさが戻ることで、春が来たと勘違いして花を咲かせるくらいデリケートで生きていることを感じさせられますね。, 桜の葉が台風の影響により、急に葉が落ちてなくなることで、葉で作られる休眠物質が不足してしまい狂い咲きをするケースが一番多いようです。, これも害虫により葉がなくなるのと同じで、狂い咲きは夏の終わりか秋の初めごろに、強い台風が来て葉が落ちて丸坊主になってしまう時に起こる可能性が高いです。, 「それじゃぁ、秋の初めころに葉をきれいにむしり取ってしまえば花を咲かせるのでは?」と思うかもしれませんが、お察しのとおり、人工的に狂い咲きをおこさせることも可能なようです。, それが可能な証拠には、以前テレビ番組で、1本の桜の木を用いて一晩で葉をむしり取るという大掛かりな設定をして、桜の花を咲かせたのを見た記憶がありますので、あれがヤラセでなければ可能なはずです。, 季節外れにサクラの花が咲くことを気象庁では「不時(ふじ)現象」と称されており、気象台ではしっかりとその記録を取っているようです。, たとえば、春に咲く花が秋に咲けば「不時現象」に確実に当てはまるのですが、各気象台において、もっとも早い観測日より1ヶ月早く、最も遅い観測日より1ヶ月遅いことを1つの基準にして、不時現象を決めるという指針があるようです。, 気象庁の見解によると不時現象の原因は様々あるようですが、季節外れに桜の花が咲く理由には、, 1.何かの理由で葉が機能しなくなり、十分な休眠ホルモンが花芽に届かない